2023年12月の旬
- オーストラリア タスマニア産 紅秀峰季節が日本と全く逆になるオーストラリアのタスマニア州では、これからがチェリーのシーズン。日本の佐藤錦・紅秀峰をタスマニアの弊社契約農場にて栽培しています。世界一綺麗な空気が流れるタスマニアの気候が、日本種ならではの上品でさわやかな味わいに磨きをかけます。
- 福岡県産 マダムフルティカちょっと贅沢な大人の味がテーマのマダムフルティカ。濃厚な甘みと程よい酸味のバランスが絶妙で、果肉はなめらかで弾力があります。栽培方法は、アイメック農法の特殊フィルム(止水シート)を使用し、トマトの美味しさを最大限に引き出しています。
- 長野県産 シャインマスカット長野県は内陸性の気候により、昼夜の温度差が大きく、降雨量も比較的少ないため、ぶどう栽培に適しています。 そんな長野の「シャインマスカット」は酸味が少なく高糖度で上品な甘みが特徴です。 10月により優れたシャインマスカットを貯蔵し、年末年始にご販売。秋のおいしさをそのままお届けします。
- 埼玉県産 葱王(ねぎおう)日本の食卓には欠かせないねぎ。利根川から運ばれたミネラル豊富な土壌で栽培される「葱王」は、名脇役とは言わず、食卓の主役になりえます。葱王のHPにも、ネギを主役にしたレシピが掲載されているので、ぜひ見てみてください。
葱王のHPはこちら - 群馬県産 上州ねぎ群馬県のブランドねぎである、「上州ねぎ」。長ねぎと下仁田ねぎを掛け合わせて作られており、下仁田ねぎの甘みととろみ、長ねぎの白い部分の長さの両方の特徴を併せ持っています。煮物にすると甘みが出て、鍋物やすき焼きには旨味が引き立ちます。