2023年10月の旬

10月のイベントといえば、ハロウィンですね！クリエイト・オブ・アグリカルチャープランでは、毎年この時期は、全国からおもしろカボチャを見つけてきて、出荷しています。青果を取り扱っているので、全て食べられるカボチャです！見ても楽しい、食べても美味しいおもしろカボチャでハロウィンを楽しんでください。

手のひらサイズの小ささと、模様が特徴のプッチーニ。コロコロしていてとても可愛いので、ハロウィンの飾りにもおすすめです。電子レンジでチンするだけで柔らかくなるので、食べやすさも特徴です。

ほくほくして甘味が強い、ミニカボチャ。両手に収まるくらいのサイズ感です。こちらも電子レンジでチンするだけで柔らかくなるので、食べやすいです。

縦長でひょうたんのような形が特徴のバターナッツは、その名の通りバターのような、なめらかな口当たりが楽しめます。甘味と濃厚さがぎゅっと詰まっており、スープやサラダ、グリル料理など様々なレシピに合わせやすいです。

朱里は、深いオレンジ色が特徴のカボチャで、スープやジュースなどに最適です。料理の彩りとしてもぴったりです。

名前の通り、外皮が雪のように白い「雪化粧」。見た目の美しさに加えて、ホクホク感と甘みが強いのが特徴です。

漆黒に輝く「ブラックのジョー」は、濃厚な味わいの中に、ほっこりした甘み、ほくほく食感が特徴です。

その名の通り、栗のようなほくほくとした食感が特徴の「栗天下」。しつこさがなく、いくら食べても飽きの来ない美味しさです。

黄爵（とうや）は、北海道の農業試験場での交配によって生まれた、丸形のじゃがいもです。北海道の有名な湖である洞爺湖（とうやこ）から、名付けられました。芽が浅く、丸いのが特徴で、皮向きがしやすく、なめらかな舌触りのじゃがいもです。

北海道で農業をされている千葉さんは、土づくりにこだわっており、減農薬・減化学肥料で栽培しています。黄金メークは、澱粉が多いので甘味が強くホクホクした食感が特徴です。煮崩れが極めて少ないため、煮物にも最適なじゃがいもです。

土づくりにこだわっている千葉さんの玉ねぎは、玉ねぎの層である鱗片（りんぺん）が厚いのが特徴です。加熱すると鱗片は甘くなるため、千葉さんの玉ねぎはとても甘味が強く、食感も良いです。