2023
10
おもしろカボチャ 大集合!
10月のイベントといえば、ハロウィン!
見ても楽しい、食べても美味しいおもしろ
カボチャでハロウィンを楽しんでください。
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2023
10
北海道産 栗てまり
ほくほくして甘味が強い、ミニカボチャ。
両手に収まるくらいのサイズ感です。
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2023
10
北海道産 プッチーニ
手のひらサイズの小ささと、模様が特徴の
プッチーニ。コロコロしていてとても
可愛いくハロウィンの飾りにおすすめ!
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NEWS
10月の旬
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7月の旬
7月の旬

産地で丸かじりした
トマトのおいしさを追い求めて。

30年前、青果バイヤーだった弊社代表が訪れたトマトの産地、高知県。

そこで出会ったフルーツトマトの甘さに感動し、
「このおいしさを知ってほしい!」という想いを抱き、後に会社を設立しました。

今でもあの味と感動は忘れられません。

野菜も果物も旬になると、色や形が美しくなり、糖度と酸味のバランスが整い、
みずみずしくて栄養満点。完熟の証として、実全体が光を放ちます。

その最盛期を見極め、青果卸売会社として旬を届けています。

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CAPの仕入れ

POINT1

生食がおいしいトマト

  • 仕入れるトマトは、フルーツトマト、塩トマト、ファーストトマト、王様トマトなど約36種。
  • 長年培った信頼関係のもと、生産者や農業法人、JAにて買い付け。
  • 基準はまず、「食べておいしいこと」。それを証明するため、糖度や栄養価を数値化していきます。
  • 北海道、高知、熊本など産地や栽培方法によって旬が異なるさまざまなトマトをほぼ一年を通して取り扱います。
トマト紀行トマト紀行

POINT2

さくらんぼの農場運営と輸入販売

  • さくらんぼの中でも佐藤錦と紅秀峰を、オーストラリア・タスマニア州のREID FRUITS社の農園にある自社農場にて栽培。
  • 日本とは季節が逆になるオーストラリアでは、佐藤錦と紅秀峰を12月上旬から収穫し、12月下旬まで販売。
    また、12月下旬から2月上旬までダークチェリーも販売します。

日本では6月中頃~下旬頃が佐藤錦の旬

POINT3

最盛期の青果を全国より仕入れ

  • 産地や生産者を熟知するバイヤーが足と舌で収集した情報に加え、産地の気象条件や生育状況、収量をつねに把握し、仕入先と卸先とのベストなマッチングを迅速に提案、手配します。
  • 年間でおよそ、国産の野菜260種・果物30種、海外産の野菜40種・果物20種を仕入れています。
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一気通貫型ネットワーク

調達チャネル

  • 全国の生産者・JA・農業法人、
    広島や東京の市場など多数の仕入先を確保
  • 海外調達対応

自社工場

  • 安全性、鮮度保持といった品質管理体制を構築
  • 卸先に合わせて自社工場でスピーディーにパッケージング
  • 販売先のニーズに合わせ最適な経済ロットでご提供

スーパーへ

  • 生産地から店頭に並ぶまでの安定供給を確保
  • 広島・近畿・関東・九州エリア対応

取扱青果

350種類

一例

国内トマト、高糖度トマト、ミニトマト、ピーマン、ブロッコリー、キャベツ、Gボール、白菜、玉葱、男爵、北あかり、黄金メークイン、長いも、にんにく、えのき茸、ブナシメジ、椎茸、他きのこ、アスパラ、茄子、小ねぎ、フルーツ人参、デコポン、マンゴー、みかん、レタス、ロメインレタス、南瓜、にがうり、ドラゴンフルーツ、パイン、パッションフルーツなど
海外タスマニアチェリー(佐藤錦・紅秀峰・ダークチェリー・ラバン)、リンゴ、メロン、ネーブルオレンジ、マンダリン(アフォーラ・デイジー・サツマ他)、ドライトマト、グリーンアスパラ、人参、玉ねぎ、とうもろこし、オーシャントラウト、ウニ、アメリカンチェリー、その他シトラス、台湾産マンゴー、台湾産パイナップル、台湾産バナナなど
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TOP MESSAGE

卸売業としての挑戦がはじまる。

2020年6月に改正された卸売市場法により、食の流通経路が大きく変化します。また、情報収集や個人消費はインターネットが主流と言っていいでしょう。それにより、個人の価値観や判断基準がいかに多様であるかを目の当たりにしています。

青果の卸売業である弊社は、この時流を踏まえ、「卸として何ができるのか?」を問うています。安全安心を絶対条件とし、安定した営農、次世代農業の創造、流通改革、青果物の品質維持、消費地の満足度など、食料自給率の低い日本では課題が数多くあります。

産地で生産者と語り、とれたてのトマトをかじりながら決意したのは、生産地と消費地をつなぐ弊社だからこそ課題解決への提案と支援をすること。そして広島から全国のスーパーへ、さらに世界へと販路の拡大も視野に入れています。食品ロス対策や地球環境といったSDGsへの取り組みも含め、これからの挑戦は農業に光をあてる活動でもあるのです。

クリエイトオブアグリカルチャープラン

代表取締役 光年勝彦

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広島本社
九州事業部

会社概要

社名株式会社クリエイト・オブ・アグリカルチャープラン
設立2002年7月
代表者代表取締役 光年勝彦
資本金1,000万円
従業員数85名(パート社員含む)
主業務 ○青果物の販売及び卸しの業務
○青果物輸入
○農業、環境問題に関する企画及びコンサルタント業務
○園芸用品の製造及び販売の業務
所在地 ○広島本社 〒733-0833
広島県広島市西区商工センター1丁目1-11
TEL 082-270-0234FAX 082-270-0287

○九州事業部 〒830-1211
福岡県三井郡大刀洗町本郷1065
TEL 0942-65-5365FAX 0942-65-3928
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