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30年前、青果バイヤーだった弊社代表が訪れたトマトの産地、高知県。
そこで出会ったフルーツトマトの甘さに感動し、
「このおいしさを知ってほしい!」という想いを抱き、後に会社を設立しました。
今でもあの味と感動は忘れられません。
野菜も果物も旬になると、色や形が美しくなり、糖度と酸味のバランスが整い、
みずみずしくて栄養満点。完熟の証として、実全体が光を放ちます。
その最盛期を見極め、青果卸売会社として旬を届けています。
日本では6月中頃~下旬頃が佐藤錦の旬
約350種類
国内 | トマト、高糖度トマト、ミニトマト、ピーマン、ブロッコリー、キャベツ、Gボール、白菜、玉葱、男爵、北あかり、黄金メークイン、長いも、にんにく、えのき茸、ブナシメジ、椎茸、他きのこ、アスパラ、茄子、小ねぎ、フルーツ人参、デコポン、マンゴー、みかん、レタス、ロメインレタス、南瓜、にがうり、ドラゴンフルーツ、パイン、パッションフルーツなど |
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海外 | タスマニアチェリー(佐藤錦・紅秀峰・ダークチェリー・ラバン)、リンゴ、メロン、ネーブルオレンジ、マンダリン(アフォーラ・デイジー・サツマ他)、ドライトマト、グリーンアスパラ、人参、玉ねぎ、とうもろこし、オーシャントラウト、ウニ、アメリカンチェリー、その他シトラス、台湾産マンゴー、台湾産パイナップル、台湾産バナナなど |
2020年6月に改正された卸売市場法により、食の流通経路が大きく変化します。また、情報収集や個人消費はインターネットが主流と言っていいでしょう。それにより、個人の価値観や判断基準がいかに多様であるかを目の当たりにしています。
青果の卸売業である弊社は、この時流を踏まえ、「卸として何ができるのか?」を問うています。安全安心を絶対条件とし、安定した営農、次世代農業の創造、流通改革、青果物の品質維持、消費地の満足度など、食料自給率の低い日本では課題が数多くあります。
産地で生産者と語り、とれたてのトマトをかじりながら決意したのは、生産地と消費地をつなぐ弊社だからこそ課題解決への提案と支援をすること。そして広島から全国のスーパーへ、さらに世界へと販路の拡大も視野に入れています。食品ロス対策や地球環境といったSDGsへの取り組みも含め、これからの挑戦は農業に光をあてる活動でもあるのです。
クリエイトオブアグリカルチャープラン
代表取締役 光年勝彦
社名 | 株式会社クリエイト・オブ・アグリカルチャープラン |
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設立 | 2002年7月 |
代表者 | 代表取締役 光年勝彦 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 85名(パート社員含む) |
主業務 | ○青果物の販売及び卸しの業務 ○青果物輸入 ○農業、環境問題に関する企画及びコンサルタント業務 ○園芸用品の製造及び販売の業務 |
所在地 | ○広島本社 〒733-0833 広島県広島市西区商工センター1丁目1-11 TEL 082-270-0234FAX 082-270-0287 ○九州事業部 〒830-1211 福岡県三井郡大刀洗町本郷1065 TEL 0942-65-5365FAX 0942-65-3928 |